Geneacta の仕組み
このサイトの使い方、そして何より、その数え方の説明です。家系図の二つの起点、Geneacta 方式の番号、そして昔ながらの番号(ゾーザとダボヴィル)。
このサイトを一言で
Geneacta は、あなたの家系図、利用者が記録した証書、そして助け合いを一つに束ねます。データはあなたのものです。いつでも公開形式 .genea(および GEDCOM)に書き出せますし、取り込みが表せなかったものも失われません。すべて保存し、その旨をお知らせします。
何かが上書きされることはありません。どの情報も日付のついた主張であり、無効にはできても書き換えはできません。だからこそ、さかのぼって、どの情報がどこから来たのかを確かめられます。
家系図、個人のページ、図
どの人にも詳しいページがあります。記録された名前、出典つきの出来事、家族、画像、そして作業の手立て(比べる、手がかり、記録)。図は地図のように扱えます。背景をつかんで動かし、Ctrl+ホイールで拡大縮小し、札をクリックするとその人が中心になります。読み込み直しはありません。
札の ⤓ を押すと、その人が下の欄に開きます。二人を並べて見比べるためで、同名の人の間で絶えず行う動作です。
二つの起点、基点者と始祖
家系図には視点が二つあり、一つではありません。基点者(🌸)は系統がそこから始まる人で、多くはあなた、あるいは今日の子どもです。始祖(🪵)は家系図が築かれた土台となるご先祖です。この二人は一致するとは限りません。
ですから一人が番号を二つ持ちます。起点ごとに一つずつで、その人のページと図の札に表示されます。この番号は計算されるもので、保存されません。起点を動かせば(ページ右上の記号から)、番号のすべてがそれに従います。
🌸 基点者 — ページ上の紫の札 🪵 始祖 — ページ上の緑の札
Geneacta 方式の番号(既定)
点で区切った道筋を、左から右へ読みます。最初の数字が向きを表し、1は上りを(基点者から)、0は下りを(始祖から)開きます。続く数字はそれぞれ順位です。1.3.2 は「基点者の3番目の親の、2番目の親」と読みます。
作りからして寛容です。親が1人でも2人でもN人でも、同性の親でも、再構成された家族でも、どの親にも順位があり、番号のない人は残りません。
- 1
- 基点者その人
- 1.3.2
- 基点者の3番目の親の、2番目の親
- 0
- 始祖その人
- 0.2.1
- 始祖の2番目の子の、1番目の子
昔ながらの番号(ゾーザとダボヴィル)
家系研究者が一世紀にわたり用いてきた方式を、厳密に適用します。上りは(ゾーザ=シュトラドニッツ方式)基点者が1。偶数(2n)は夫婦のうち最初の男性に、男性がいなければ他の親に。奇数(2n+1)は最初の女性に、女性がいなければ他の親に。親が一人だけなら、その系統の番号を一つだけ持ちます。
この方式は定義からして二分法です。親が三人以上いる場合、残りにゾーザ番号はありません。規則は曲げません。もしご家族がこれで表せないなら、Geneacta 方式がそのために作られています。家系図ごとに「わたしの家系図」で選べます。
始祖からの下りはダボヴィル方式です。始祖が1、その子は生まれた順に 1.1、1.2…と続きます。
- 1
- 基点者(ゾーザ1)
- 2 · 3
- その父(2)と母(3)。偶数は最初の男性へ、奇数は最初の女性へ
- 6
- 母の父(3×2)。父の番号は、常にその子の番号の倍です
- 1.2.1
- 始祖の2番目の子の、1番目の子(ダボヴィル)
証拠、結論、仮説
史料が食い違うとき(生年が二つ、あり得る系統が二つ)、Geneacta があなたの代わりに選ぶことはしません。候補は束のまま保たれ、あなたは一つの仮説を通して家系図を読みます。仮説はページ上で一度の操作で切り替えられます。
検索
検索は記号や語の順序を問いません。「lefevre joseph」で「Joseph LEFÈVRE」が見つかります。「探す」の欄では、ご自分の家系図、特定の家系図、他の会員が公開した家系図、記録された証書を、選んで調べられます。
個人情報について。死亡の分からない人が公開索引に入ることは決してありません。あなたのものも、他の方のものもです。家系図の公開ははっきりとした、取り消せる選択で、公開をやめれば映されていたものはすべて消えます。
自動の手がかり
裏側で、この仕組みはあなたの家系図を、公開された家系図や記録された証書と照らし合わせます。同じ姓と名、近い年。何も書き換えません。示すだけで、あなたが採用するか見送るかを決めます。見送った手がかりが戻ってくることはありません。
何も失われません
GEDCOM、GeneWeb、Gramps の取り込みが表せなかったものは、そのままの形で保存され、その人に結びつけられ、ページ(「分かっていることのすべて」)で見られます。書き出しが表せなかったものは数えて報告します。いつでも、すべてのデータを持って離れられます。
